日本人が資産運用を学ばないで貧乏になる3つの理由
- 日本では投資の教育が学校でされていない
- 資産運用に悪いイメージ
- 先進国一、勉強しない国民性
① 日本では投資の教育が学校でされていない
多くの日本人は、利回りがほぼ0%
一番大きな無駄遣いは投資をしていないことです。
② 資産運用に悪いイメージ
銀行や証券会社で超低利回り、
日本人の投資イメージ=投資=危険でリスクがある。全財産消える
日本の金融常識=世界の非常識
日本人はほとんどの人が貯金。 貯金=正義と思っている。 ドイ
③ 先進国一、勉強しない国民性
日本の社会人の平均勉強時間は6分です。これは、 総務省実施の
しかし積立NISAやイデコに見られるように
国が暗に「
今勉強をすれば日本の6%に入れます。
今のうちに勉強しておかなきゃいけないといずれどうにもならない混乱に巻き込まれると思 います。現役世代は皆まだ時間だけはあるのだからまだ大丈夫。10年あれば何とかなります。
まとめ
円ベースの元本保全の安全性だけに拘泥する人が多いですが中長期
預金・貯金は、円を一点買いしてる投資に他ならない。
円が下落したり、インフレが生じた場合に預金・貯金は毀損する。
ただ、現状では日本は世界最大の債権国であり、
投資が大事という営業マントークに乗って、
少なくとも20年くらいのスパンで考えて様々な分散が大事。
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